未来のイヴ
バイトリーダーの奈津夫は度を越した夢想家だった。
深夜客足が少ないのをいいことに自身の夢想を現実に発散することを覚えた彼は己が潜在する想像力の限界に挑戦していく---
正しいストーカー殺人
「よくわかりません。考えたくないんだと思います。」
地球0年
「ねえあなた、起きて。大変よ」
「一体何だい?僕は眠いんだ。仕事の話なら後にしてくれ」
「そんなんじゃないわよ。起きて。とにかく大変なの」
「わかったわかった。起きるよ。ほら起きた。で、何が大変なんだ?」
「テレビが映らないのよ。試したけどラジオもダメ」
「それだけ?」
「まだあるわ。もう六時を回っているのにまだ新聞が来ないのよ」
「それで終わり?」
「いいえ。終いには電気がつかないのよ。」
「そういえばなんだかいつもより暗い気がするな」
「どうしましょう」
「どうしたらいいかな」
心が叫びたがってるんだ
誰がデー!ダデニ投票しても!オンナジヤオンナジヤオモテー!
ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン!!
このニこのにほんンンンッハアアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥ
ウア゛アアアアアアアアアアアアアーーー!!!アウアウ!コノヒホンァゥァゥ……
ア゛ー!世の中を…ウッ…ガエダイ!
高齢者問題はぁ…グズッ…
我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑
我が県のみンゥッハー↑
我が県のみならずぅー!
ニシノミヤ…日本人の問題やないですかぁ…
命がけでッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!